めざましどようび (06/10/21)
新曲初披露と秋物ファッションショー。
冒頭のモーニング娘。紹介のナレーションの背景で、レッスン場のようなフロアで小春がメンバーにいじられている映像が。眉の下に何かついていてそれを吉澤に見せたら“バラライカ”とか何とか言われて、隣の道重に抱きついていた。よくわからんけど楽しそう。
同じく冒頭で小春の紹介とコメント。“幼稚園のころからモーニング娘。が好きでよく歌っていました”。ん…、「ハッピーサマーウェディング」の時は小学生だよな…。まぁ幼稚園や小学校低学年の記憶なんてハッキリしないし、いつからってこともなく徐々に興味を持っていったのだろう。たぶん。
新曲初披露。帽子をかぶる為もあってか、髪型も前髪を分けてあと下ろすだけ。下ろしているのは歌シーンでは「SEXY BOY~そよ風に寄り添って~」 以来だけど、前髪上げていないで耳は出しているので、どちらかというと紅白歌合戦での髪型にイメージが近い。サイドを耳にかけているだけというのはあまり見た記憶がないので新鮮。
・「歩いてる」モーニング娘。
このあと、秋物のファッションショーということで、藤本、道重と一緒にモデルを。…って、ぉぃぉぃぉぃぉぃ…なんだこの半端じゃないかわいさは…。スタイルがいいのでショートパンツがよく似合うし、通常の跳ね上げるような髪型ではなくただ下ろしているだけだったのも幸いこのファッションに合っているし、そして何より笑顔が輝きまくっているし。非の打ち所はポーズが微妙だったところくらいで、その不格好具合まで年少故のご愛敬ということでプラスに転化してしまいそうな勢いを感じる。
ただ同時に微かな不安を感じないでもない。まだ14でこれから先も長いってのに、いきなりここまでルックスレベルをはね上げてしまって大丈夫なのだろうか?まぁ考えてどうなるものでもないし、今は今の小春を愛でてればいいって話かもしれないが。進化が早くてちょっと恐ろしくなってくる。